ディズニーシーへ行こう!

< 東京ディズニーシー 2001.12 

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【7つのテーマポート】
 メディテレーニアンハーバー
 ミステリアスアイランド
 ロストリバーデルタ
 ポートディスカバリー
 マーメイドラグーン
 アラビアンコースト
 アメリカンウォーターフロント

★大人のリゾートです★

ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバル
ディズニー・シンフォニー
テーマエンターテイナー
ショップ
飲食事情
フレンズ号
ディズニーリゾートライン
駐車場

 
ミッキー@ディズニーシー。

 入り口すぐのところにいます。こいつにつられてそばに行くと,別方向の入り口からついつい外に出そうになってしまいます。間違ってすぐに退場してしまわないように。
ここはUSJではありません →→→


参考
 最近のバルーンは二重構造なんですね。子供が外をバシバシ叩いたくらいでは破裂しません。
 このバルーン,パレードの途中に子供がうっかり手を離して天高く飛んでいってしまったところ,係員が代わりをプレゼントしてくれてました。親切〜!

 ここをくぐると,メディテレーニアンハーバー。


◎メディテレーニアンハーバー
 ここは落ち着くエリアです。景色を楽しみ,買い物を楽しむ。余裕があれば要塞や船の探検に出かける。「トランジットスチーマーライン」や「ヴェネチアン・ゴンドラ」に乗るのも一興です。前者はロストリバーデルタへの近道でもあります。後者はかなりの待ち時間だったため,今回は乗船を断念しました。
 ディズニーシーのシンボル,プロメテウス山が見えてきました。
 プロメテウス山。いつもこんなに噴火しているわけではありません。これって,かなりの火力が必要になるんだろうなあ。

 フォートレス・エクスプロレーション(中世の要塞)
 ウォーターカーニバルを見ようとする客で大混雑。
 この要塞,入ると出口がわからなくなってしまいますのでご注意を。
 要塞(フォートレス・エクスプロレーション)そばの噴水。

 ホテル・ミラコスタ

◎ミステリアスアイランド
 このエリアはプロメテウス山のふもと。「センター・オブ・ジ・アース」と「海底2万マイル」があります。「海底2万マイル」はいつも長蛇の列ですが,初日は機械調整のため動かず,2日目は朝から2時間待ちだったので早々にあきらめました。「センター・オブ・ジ・アース」は地中を走るジェットコースターですが,最後に一瞬,地上に出ます。夜に乗ると,その一瞬に見える夜景がとても綺麗です。しかし,夜のイベント「ディズニー・シンフォニー」が始まると運転がストップしてしまうので注意が必要です。なんでも,落下物の恐れがあるからだとか。何を飛ばしているんだ? ディズニーシー。

 ノーチラス号。こいつには乗れません。

 同・トランジットスチーマーラインの船上から撮影。


◎ロストリバーデルタ
 ここは「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮の神殿」が最大の目玉です。USJの「ジュラシック・パーク」に似ているなあ,などといっていると「野暮」と思われます。
 「ミスティック・リズム」ショーは必見です。ただし左側の席の一部は,せっかくのショーの一部が盲点になって見えないようです。
 トランジットスチーマーラインでロストリバーデルタに到着。この船はメディテレーニアンハーバーとロストリバーデルタを結んでいますが,往復のコースが異なるので(一方通行で園内を一周),それぞれのコースに楽しみがあります。


←「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー」の恐怖感は席によってかなり異なるようなのですが,写真をみると,それなりにみんな恐怖感を味わっている?と後で実感させられます。


◎ポートディスカバリー
 このエリアには,「アクアトピア」や「ストームライダー」があります。「アクアトピア」は濡れそうに見えて濡れませんでした。「ストームライダー」はかなり濡れます。冬だったのに。


←「アクアトピア」乗り場そばにあったマンボウ型潜水艇。単なる飾りです。

 ディズニーシーの外は東京湾。水門から海水が流入しています。というのは見せかけで,園内の水は色水で,魚や貝は生息していません。アトラクションによっては,カルキ臭いなあと思わせる場所(シンドバッド・セブンヴォヤッジ)もありました。


◎マーメイド・ラグーン
 外観が子供だましにみえるからといって,バカにしていてはいけません。「マーメイドラグーンシアター」のショーは,大掛かりな演出に驚かされます。ライド系には乗ろうとは思いませんでしたが,眺めは綺麗です。


 ベンチには毒キノコのパラソルが。



◎アラビアン・コースト
 このエリアは眺めは良いですが,あまり好感は持てませんでした。「シンドバッド・セブンヴォヤッジ」は子供だまし(これを「ほのぼの系」という人もいる。ものは言い様)でしたし,「マジックランプシアター」は入場後に立ったまま待たされ,ようやく座らせてもらったあとのショーの内容も期待はずれでした。やはりアメリカ人にアラビア文化を演出させるのには無理があるのか?

 ↑ 左の風景が夜はこうなります。二層のメリーゴーランドです。

←アラビアの風景を前にして,こんな寒い格好は不釣合いなような。


◎アメリカンウォーターフロント
 ここはアメリカ東海岸。「ブロードウェイ・ミュージックシアター」のショー「アンコール!」を見て,アメリカの日本食レストラン風の店で食事をするというのがお洒落? ブロードウェイは最初は「?」と思わされましたが,セットの大掛かりさと,しっかりしたダンスと音楽に圧倒されます。「眠くなった」という人の声も多かったのは,観客の予備知識が欠如していたからか??
 S.S.コロンビア号の出航ステージショー,「セイル・アウェイ」も賑やかです。
 ディズニーシー・エレクトリック・レールウェイ(ポートディスカバリー駅。ここからアメリカン・ウォーターフロントに向かいます)
 アメリカン・ウォーターフロント。ディズニーシー・エレクトリック・レールウェイの終点近く。
 ディズプレイ用のビッグシティ・ヴィークルのデリバリー・トラック。9人乗りで人を乗せて走ってくれるものもあります。

 NYの港

 ケープ・コッド沖。

 豪華客船S.S.コロンビア号。


 セイル・アウェイのステージショーは昼夜行われます。


◎ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバル
 メディテレーニアンハーバーで毎日行われる,ディズニーシー最大のイベント。港はとても広いのに,周囲は見物客でいっぱいになります。

 カーニバルに向かう仮装行列。
 この広場にカーニバルがやってきます。広場は1時間前には席を取る人たちで満杯になります。

 ショーが始まりました。

 水上の暴走族?
 ジェットスキーの先頭にはイルカがついています。

 ジェットスキーがカイトを飛ばしています。
 ディズニーのキャラクターがそれぞれ乗船した船がたくさん港をパレードするのです。これはドナルドの船。

 ミニーの船。


◎ディズニー・シンフォニー
 「センター・オブ・ジ・アース」の列に並んでいる間「ディズニー・シンフォニーが始まったら,運転を中断します」というアナウンスを聞き,「待っている間に始まってしまったらどうしよう」と大変不安な気分になったのですが,シンフォニー開始前にギリギリで乗り終わることができ,大慌てで会場にかけつけました。昼に開催される「ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバル」に比べれば少ないものの,観客の数はかなりのものです。写真をとれる場所もなかなか見つかりません。結局,最後の花火だけしか見ることができなかったのですが,いったいイベントとしては何をやっていたんだか??? 次回,しっかりと見ておきたいと思います。


ショップ
 ディズニーランドに比べて多様なグッズが売られています。文房具から調味料まで。お菓子類もなかなか個性的です。たくさん買った人は,宅配便で自宅に送るためのコーナーが準備されています。この結果,客単価が高くなり,ディズニーシー全体として採算が取れるわけですね。
 各エリアの売店にそれぞれ特徴がありますが,充実しているのはメディテレーニアンハーバーでしょう。
 グーフィーの帽子?  情けねえ顔! って試着で写真撮ってないで買えよ!
 ザリガニです。マーメイド・ラグーンの売店にて。だから,撮ってなくて買えってば。




テーマエンターテイナー
26のテーマがあるそうです。出没時間は決まってはないそうですが・・・。
 猿の大道芸(正式名称は不明)。ロストリバーデルタの橋に出没します。2日連続で見ましたが,演目は日によって変えているようです。
 ちょっと見た目には本物の彫像のように見えてしまいますが,人間です。女性の方は経験が浅いのか,時折指先が動いていました。

ナポリから来た旗使いの芸人たち。
旗を上に放り投げています。

夕方にもやってました。


【食事事情】

 お金があれば,ディズニーシーは満足な食事ができます。でも,節約志向だと,かなり厳しいかも知れません。
 テーブルサービスを希望しない場合には定番のホットドック系になるでしょうが,列はかなり長く(特に「ギョウザドック」),飲み物を販売しない店さえもありますので注意が必要です。基本的には「飲食物持込禁止」ですが,ペットボトルを持ち込んでいる客がかなり多いというのが実情です。
 テーブルサービスのレストランは,予約を入れたほうが確実です。ショーなどとの時間の関係で,予約の時間帯にもかなり偏りがあります。


マゼランズ(MAGELLAN'S)
 ディズニーシーの中でも人気のレストランです。予約もなかなかよい時間帯が取れません。2Fに入り口があり,そこはラウンジバーになっています。階段を下りた1Fがレストラン。中央部には大きな地球儀と,吹き抜けの上には天球が描いてあるのですね。
 このレストランはコースメニューのみです。席に着いてメニューを見たとたん料金が高いと思ったのか,すぐに退席してしまった若い女性3人組もいました。もっとも,コース料理が3千円以上からというのは,それほど驚くべき価格帯ではないはずなのですが。
 メニュー豊富なワインを頼むと料金は倍増してしまうので,私のような庶民はビールを頼みます。金持ちがいくら贅沢しても,輸入ワインに金を使うのであれば,国内景気はよくならないわけだ・・・。
 これはサミュエル・アダムス,ボストンのエールビールですね。ビールの種類は多くありません。

 レストランの別の部屋との仕切りの自動ドアは本棚になっていて,隠し扉風で大変おしゃれ。


レストラン櫻
 2日目のお昼はここでいただきました。単品ものが中心です。下のメニューはいずれも2000円弱のもの。このレストラン,客席数の割にトイレが少ないので注意が必要です。

2人前くらいあるのではないでしょうか。


フレンズ号
 福岡空港にて。日本航空創立50周年記念でつくられたディズニー塗装1号機なのだそうです。

デジタル・ズーム!


ディズニーリゾートライン
リゾートゲートウェイステーション。

JR舞浜駅から歩いてすぐです。
 ディズニーランドとディズニーシーをつなぐ路線なので,当然タダだと思い込んでいましたが,とんでもない。片道200円もかかります。
 意外に走行距離は長く,駅は4つあります。反時計回りの環状線。1周15分くらいかかるでしょうか。海沿いも走ります。
 熱海の新幹線乗り場のように,乗り場のプラットホームは自動ドア付きのフェンスで守られています。
 乗り場と降り場のホームが別々になっているのですね。降り場のほうにはフェンスはなかったことに,あとで気づきました。
 このモノレールは6両編成。車両の色は5種類あるそうです。
 ↑ディズニーラインは窓もつり革もミッキー印。 
つり革のズボンに注目→
 
←車両の端(連結部の前)には,こうしたディスプレイがあります。
 座席もちょっとしたソファ風のつくりになっていて,お洒落。
 
 10時過ぎの電車はかなり混んでいて驚きました。9時前にはかなり空いていました。



駐車場

駐車場はとても広い。このほかにも数ヵ所,同規模の駐車場がある。駐車場がたくさんあるのは良いことだが,満杯になったとき,園内はどのくらい混雑するのだろう?



★大人のリゾートです★
 ディズニーシーでは酒が飲め,アトラクションが大人も楽しめるものだというだけではありません。ベンチが多く用意されていることもあり,園内でう●こ座りしている若者たちを見ずにすむのは,たいへん良いことです。

 夜のネオンも大変控えめ。USJではアメリカン・ポップな盛り場の雰囲気をネオンギラギラで強烈に打ち出している印象がありますが,ディズニーシーでは単色の明かりで,明るさもかなり抑えています。電気代を節約しているわけではないと思うな。暗いからといって,カップルがベタベタとじゃれあっているわけでもありません。

 ミッキーとその仲間たちも,どこかしこにも出没するわけではありません。テーマゾーンの文化がそれぞれ守られているわけです。